2006年12月01日

雪雲

 白きうたかた 冬の夜
 独り奏でる銀の歌


 我らの上に降り積もる
 朧月夜の静けさよ

 凍てつき 張りつめ 寒さを増して
 訪なう冬の色をぞ染める

 己が面の銀色に
 廻る夜空の紺色に


 黒きまぼろし 冬の夢
 爪弾くかそけき 細雪
posted by 水風抱月 at 00:41 | Comment(0) | TrackBack(0) | 月に啼く龍 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/28638214
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。