2013年06月22日

009:テーブル(水風抱月)

哀しみに根差す後悔果つるまで 煙(けむ)見詰めたるテーブルのねこ
posted by 水風抱月 at 00:50 | Comment(0) | TrackBack(0) | 星宮の石(題詠blog '13) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年06月20日

008:瞬(水風抱月)

両の手に納まるほどのぬくもりがきえてゆきます 瞬くごとに
posted by 水風抱月 at 23:34 | Comment(0) | TrackBack(0) | 星宮の石(題詠blog '13) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年05月08日

007:別(水風抱月)

いつぞやの海へ結んで来たのだろう ぼくには見えぬ離別のけむり
posted by 水風抱月 at 01:25 | Comment(0) | TrackBack(0) | 星宮の石(題詠blog '13) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

006:券(水風抱月)

一炊の夢とも見ゆる呟きが旅券の如く行き交う一夜

posted by 水風抱月 at 01:18 | Comment(0) | TrackBack(0) | 星宮の石(題詠blog '13) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年03月18日

005:叫(水風抱月)

今は亡き星の叫びを聴いて居る南の空に巨人見るとき
posted by 水風抱月 at 20:24 | Comment(0) | TrackBack(0) | 星宮の石(題詠blog '13) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年03月10日

004:やがて(水風抱月)

吾も汝もやがては至る三途川 笑いて遇わん今の如くに
posted by 水風抱月 at 03:22 | Comment(0) | TrackBack(0) | 星宮の石(題詠blog '13) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

003:各(水風抱月)

晴天の朧は星の各々に降る花霞 春遠からじ
posted by 水風抱月 at 03:12 | Comment(0) | TrackBack(0) | 星宮の石(題詠blog '13) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年02月22日

002:甘(水風抱月)

春宵にひとり佇み甘やかの白零し居る庭の初梅
posted by 水風抱月 at 00:58 | Comment(0) | TrackBack(0) | 星宮の石(題詠blog '13) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

001:新(水風抱月)

ぬばたまの闇色かさね夢に見ゆ いろ無きひかり新月のきみ
posted by 水風抱月 at 00:56 | Comment(0) | TrackBack(0) | 星宮の石(題詠blog '13) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年02月21日

題詠blog2013へと参加させて頂きます。(水風抱月)

 遅ればせながら。

 毎度懲りずに、ひっそりと、参加させていただきます。

 昨年はカテゴリ名を「泡」なんぞと認めた所為か二首止まり、
 改めまして今年は「石」のごと堅く繋げられますように。

 …戯れ事は措きまして。
 どうぞ、よろしくおねがいいたします。
posted by 水風抱月 at 00:42 | Comment(0) | TrackBack(0) | 星宮の石(題詠blog '13) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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